ビジネス・オフィスソフトExcel

Photoshop7で追加となっていたデジタル・カメラ用のRAWデータの取り扱いが純正でできるようになったのと、複雑に組み込んだデータをばらばらに自動的に分ける機能はやっぱり『さすがアドビ』と思える作りだ。統合されたソフトウエアは互いに連携しながら効果的に仕事をこなしていくのには優れているように感じられる。

一番感じたのはシーム・レスというか、全体をソフトウエア群の中で一元管理しようというコンセプトがより強まった点だ。特にAdobe Bridgeがその役割を強く担っていて、ストックフォトライブラリで、23万点を超える画像を一括検索できる。またもAdobe Stock Photosでは自動的に検索履歴がトラッキングされるため、最近の検索結果もすぐに確認できる。Photoshop画像、Illustratorグラフィック、InDesignレイアウト、Adobe PDFファイル、GoLive Webページ、さらに標準形式のさまざまな画像ファイルなど日々使用するアセットを、作業を中断することなく視覚的なプレビューやサイズ変更可能なサムネールですばやく整理、検索、検出、表示できる。まさにプロ仕様で力のあるマシンで直感的に仕事をする感じだ。（●＾o＾●）

下線を引いて，文字を白にして見えなくすると，下線も白くなる。
ワードは違ったような・・・・。

やすかろう,悪かろうの典型。
もう，ソースネクストのソフトは買わない。
すごく良いけど
およそビジネスソフトでやれることはできます。
それに加えて、安いため、とても良いです。

ただ、MS-Wordと互換性はありますが、完璧ではないです。
文章だけなら問題ありませんが、罫線や表となるとずれてしまいます。
ほとんどの会社がMS-Wordを使っているので、表など見た目もきれいにしないといけない場合は困ります。