|
[ DVD-ROM ]
|
iWork(日本語版)
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2005-01-29
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
重いっ 〜推奨のメモリが128MB以上となっていますが、 実際、imacG5の768MBメモリで操作しても、 非常に反応が遅く、そして重く感じました。1.5GBまでメモリを増設して、 やっと快適に操作出来ています。 見積書/請求書や、契約書等の文書作成にpagesを使用していますが、 特に使い難い機能は無く満足しています。 逆を返すと、 特記する程すばらしい機〜〜能も無い訳ですが。。。〜
パワーポイント書き出しで差をつけろ!! デザイナー・ライクな新作『Pages』とプレゼン・ソフト『Keynote2』の組み合わせのアップル純正ソフトウエア。『Keynote』も含め今回初めて購入した。 まず、『Pages』だが、デスク・トップ・パブリッシング(今聞くと懐かしい響き(●^o^●))の元祖アップルの作だけあって、QuarkXPressやPageMakerのいいところを上手く取り入れているなぁ、というのが最初の感想だった。テンプレートが秀逸でフォントのイメージや写真の傾きやカーニングをそのままに『自分自身の』ものを作り上げて行くことが出来る。優秀なデザイナーのテンプレートを.Mac等でどんどんサービス配信してくれるとより一層魅力は増すだろう。 もう一つ特筆すべきはインポート・エクスポートできる形式の多さである。しかもWordなどの文書イメージをできる限り崩すことなく読み込める。PDFへの書きだしも可能ということで、素晴らしい『触媒』としての働きもしてくれそうだ。 プレゼン・ソフト『Keynote2』の方も、インポート・エクスポートできる形式が多い。その中で特に特筆すべきはやはりパワーポイントの書き出しが出来る点だろう。今や、プレゼンテーションが新企画や新商品説明には必須のものになっているのは日常感じることだが、パワーポイント周辺のみで作られたプレゼンをみると表現力の乏しさにがっかりさせられるが(その上誤字脱字まであるとその会社やプレゼンターのレベルまで疑いたくなる)、この『Keynote2』で作成したものをパワーポイントで書きだしして、Windowsしか知らないおばかさんに見せてあげたらどんなに驚くだろうか・・・・目に浮かぶようである。強い表現力のプレゼンは他のライバルに大きく差をつける事間違いなし!値段も安く素晴らしいと太鼓判を押したい。
keynoteで時間を守ったプレゼンを 〜さて、iWorksを買った。すぐ使った。keynoteの発表者用ディスプレイの設定がすばらしい。発表時間がとても守りやすくなる。 今のスライドと次のスライド、それに今の時間と発表が始まってからの時間が表示される。今何時か、次のスライドが何か、発表してからどれくらい時間がたっているか、それらすべてが、一目で分かる。この表示がほしかった!と、思わずうな〜〜ってしまった。 pagesは確かに見かけのよいドキュメントを作りやすそうに見える。 ただ、前のバージョンのkeynoteでも言えたことなのだが、日本語のフォントが少ないので、多彩なテンプレートが活かしきれない。これが、悲しい。英語の発表が多い人は、多彩な英語フォント、それに合わせたテンプレートに、とても助けられるだろう。〜
表現力アップした keynoteと、これから期待のpages 〜 Keynote 2と PagesがセットになったiWorkは、ストレスのない、買って損はないアプリケーションだとおもいます。 私自身は以前からKeynote 1を使っていたので、keynote 2へのバージョンアップを狙って購入しました。keynote 2ではテキストのアニメーション効果がサポートされました。これは、Final Cut〜〜 Proという別の高級なソフトウェアに同梱のLiveTypeを利用しないとKeynoteで作成出来なかったもので、この機能がついただけで私は大満足でした。さらにハイパーリンク設定が可能となったので、スライド間、あるいはwebとのリンクが容易に出来るのも大きな進化ですね。 Pagesはカラフルで表現力にあふれる美しい文書を、ほんとに簡単に作ることが出来ます。iPhotoその〜〜他のiアプリとの連携も大変すぐれています。グラフやチャートについてはkeynoteの機能をそのまま移植したような使い勝手と見栄えの良さがあります。しかし、モノクロでグラフやチャートが入った文書を作ろうとするときは網点や斜線などがデフォルトではないので使いづらい側面もありますが少数意見なのかもしれません。〜
Pagesに未来を感じます。 iWorkは、keynoteとPagesのパッケージです。 Microsoft社のOfficeと対比したがる人もいるようですが、全く違うものに感じます。それは、ただ単に表計算ソフトが付属していないということではなく、それぞれの用途が微妙に違うのではないかと思うからです。 Pagesにはワープロというよりも、筆記用具のような感覚があります。使い慣れるまでに違和感があるかもしれませんが、一度使い方を覚えれば、この上なく日常業務がスムーズにいきます。 今はまだ縦書きやルビが使えないようです。しかし今後改良が重ねられ、より使いやすくなっていくことだろうと期待しています。
|
|
[ CD-ROM ]
|
一太郎2008 バージョンアップ版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2008-02-08
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 4.5
久々のバージョンアップ購入 一太郎Ver.6からのバージョンアップ購入です。
Word95の時代に職場の標準ワープロがMS-Wordになってしまってから、
パソコンから消えていましたが、今回、どうしても原稿用紙、
しかも25×16という変則的な原稿用紙を使用する必要があり、
MS-Word2003でチャレンジしましたが、Wordの原稿用紙フォームが、
使い物にならないので、急遽「一太郎」を購入しました。
快適の一言です。やはり、日本語処理は、一太郎に限ります。
ATOKがなければ、仕事になりません。
ATOKは、毎年バージョンアップ購入しています。
MS-IME程、お馬鹿なソフトも類を見ないでしょう。
MS-IMEは、バージョンを上げる毎にお馬鹿になっている。
学習させるほど、お馬鹿になるのはなぜでしょう。
一説には、MS-IMEは中国で開発されている為に、
そのような物になってしまって、
日本のマイクロソフト社員も使ってないとの噂をネットで見ました。
日本語独特のレイアウト(縦書きや段組、表形式や図形配置)機能も、
MS-Wordとは、比較するのが失礼なくらい思い通りに綺麗に仕上がります。
MS-Word2007の使いにくさといったら、言語道断です。
どうせ、セキュリティ絡みで、仕事の文書は自宅に持って帰れないので、
職場のワープロソフトの文章を開く必要もないので、
個人で使うワープロソフトは、「一太郎」で決まりでしょう。
縦書きと入力環境に優位性あり 私が一太郎を支持するのは、その「縦書きワープロ」としての優秀性である。書籍の多くは、縦書きなのに、文章を書くときに、縦書きで入力するという選択肢が、驚くほど少ない。エディターには数種出ているが、ワープロとしては、使い物になる縦書きワープロは一太郎あるのみである。Wordの縦書き入力は、まったく使えないと思った方がいい。
また、「文章を書くのに集中できる環境」を重視するところも、評価したい。長時間書き続けるには、ただ真っ白い画面ばかりを見つめているのは、ストレスがかかりすぎる。一太郎には、そうしたストレスを軽減するしくみがあり、それが「リラックスビュー」だ。これに慣れると、ただの白い画面には戻りにくくなる。また、「プロフェッショナル画面」は、徹底的に入力に集中できるようになっており、また、目にもやさしい(もう少しパターンの選択肢が増えると、なおよいが)。
多大な時間をワープロの前で過ごす文系の「物書き」にとっては、この一太郎の入力環境は、ATOKを含め、地上最強といえるだろう。
ATOK2008がすばらしい 日本語ワードプロセッサとしての標準はMicrosoft Wordに取られてしまいましたが、
付属のATOK2008が素晴らしい出来になっています。
変換精度・機能においてMS-IMEを圧倒的に凌駕しており、
特にATOK2008になってから負荷も軽くサクサクと変換してくれるのも良い点です。
キーの操作がMS-IMEと若干異なる(MS-IME風の設定もあり)ので、
最初は戸惑うかもしれませんが、慣れればこれなしに日本語入力はできないという出来です。
ATOK2008のみのインストールも可能ですので、
ATOK2008のためだけでもバージョンアップする価値があると思います。
強力な校正機能 ver.12から久々にバージョンアップしてみた。
校正機能の強化が嬉しい。ATOKを造るソフトハウスらしく言葉の処理には強いようだ。「文書校正」は強力でテキスト作成の最後のステップではとても役に立つはず。「表記の揺れ」チェックは、人力ではチェック不能な膨大なテキストが対象であっても(労力はかなり要求されるが)なんとか処理できるところまで作業を省力化してくれる。購入された方はこれらの校正機能を試してみられることをオススメする。自分の造った文章に意外な間違いが潜んでいることに驚くはずだ。
一方であまりピンとこないのがアウトライン機能。以前からある「スタイル」機能を階層表示させてみただけに感じられる。階層テキストが扱えるWZEditorや秀丸と比べてもアドバンテージが感じられない。この部分は今後の改善に期待したい。
ATOKに関しては今更アドバンテージを語る必要はないだろう。もう何年も前の時点で十分に洗練されていたと思う。新バージョンで大きく変わったようには感じられない。
ATOKが基本 JXワード太郎からの一太郎ユーザです。
これまで、OSの版とATOKまたは一太郎の版の組み合わせによっては、不具合がでることがありました。
たとえば、東芝のDynabookというノートPCに、ATOKを組み込んだものがあり、VZエディタで日本語入力をしていると、ときどきうまく処理できないことがありました。
最近では、漢字モードが特定のモードにかってに切り替わってしまうという不具合に遭遇しています。
ほかにインストールしているソフトウェアの組み合わせで不具合がでることもあるのかもしれません。
そのため、最新版は旧版の不具合の修正に協力しているという感覚で、最新版を使う習慣にしていました。
一太郎に限らず、最近のソフトウェアは動作が重くなってくるので、必ずしも最新版がよいとは限らなくなってきたような気がします。
メモリ容量に気をつけて導入するのがよいと思います。
また、ハードディスクの空き容量が少ないと、ハングアップするので注意が必要です。
JUST Suiteは、一太郎、ATOK、三四郎、Agree、花子、Shuriken、JUST PDFを同梱している。
ATOKの添付のツールは
AI辞書トレーナー
スタートアップツール
バックアップツール
パレット表示ツール
プロパティ関連付けツール
辞書ユーティリティ
省入力データ編集ツール
標準IME設定ツール
です。
ATOKを買うよりは一太郎、一太郎を買うよりはジャストスイートを買う方がお得であす。
また、特別版、バージョンアップ版またはアカデミック版がお得であす。
過去の購入履歴を調べて、よりお値打ちな版を購入するのが賢い消費者ですね。
ps.
ジャストシステムのソフトウェアは、KTIS以来の伝統で、KTIS2の次がATOK3だったことを知っていれば、ATOK1、ATOK2とかがないのは豆知識として記録します
|
|
[ CD-ROM ]
|
Microsoft Wordでデザイン! メニュー編 追加デザイン
【デザインエクスチェンジ】
Windows
発売日: 2005-08-26
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ CD-ROM ]
|
一太郎 文藝 for Windows XP CD-ROM
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2005-09-22
参考価格: 52,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 5
こんばんにゃ! 標準のインタ?フェ?スが400字
原稿用紙でとても便利だと思います。
わたしは著作活動はしておりませんが
お友達にちょっとしたお手紙を作成
するのに重宝しております。
|
|
[ CD-ROM ]
|
Microsoft Office Word 2003 アップグレード
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2003-11-14
参考価格: 9,975 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 0
|
|
[ CD-ROM ]
|
一太郎スマイル /R.3 家庭学習用DX
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2003-02-21
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 3
き き
大人でも使えるソフトに多数のイラストやテンプレートが追加に 学校用の同ソフトで、使用法を教えているのですが、いいソフトだとおもいます。ワープロ、印刷ソフト、お絵かき(写真修正ソフトをかねている)、辞書、入力練習などがパックになっており、小学生用などといっているのがもったいないくらい。 DXでは、多数のイラストやテンプレートシート(雛型)を追加するCDが添付され、実質的なバージョンアップとなっています。 お絵かきのソフトではレイアウトを「用紙に合わせる」に設定してから印刷するとほぼ用紙いっぱいに大きさを調整して印刷してくれます。一般の写真修正ソフトは用紙に合わせるために画像の大きさを変えなければならないのが多いのでこちらの方が優れています。写真の読込みや、明るさの調整、色の調整、文字や絵の書き込みももちろんできます。 マウスポインタを合わせるだけで、辞書を引いてくれるドクター マウスもたいしたものです。 ワープロも本格的なもので大人用の一太郎とファイルに互換性があり、機能的に大きな違いはありません。豊富な雛型シートがある分使いやすくなっています。ツールバーのボタンがひらがな表示なので、低学年から使えます。入力はATOKスマイルといい、画面に50音順キーボードを出すこともできるなんとも機能的な辞書です。
|
|
[ CD-ROM ]
|
一太郎2007 特別優待版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2007-02-09
参考価格: 10,290 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 5
自分史の作成に役立ちました 長年の懸案であった自分史の作成に役立ちました。一太郎を使うようになってからはパソコンに装備されていたWORDは使わなくなりました。
いかようにも使える最強ワープロ アウトライン編集やランク機能で、継ぎ足しながら原稿を清書に近づけていく作業が安心して行えるのは従来通りです。
また今回はスタイルのカスタムが容易で、Liteや旧版のようなスタイルも簡単に作ることが出来ます。
ワードとの比較ですが、相変わらず比較にならないです。というか比較する方がおかしいです。
タブの挿入がいい加減でどこに文頭が行くかよく分からないワープロでお知らせやフォームを作ることの時間の無駄さ加減に簡単に気づくと思います。
またフェーズという表示概念で、いろいろな使い方が可能になっています。純エディタからハリネズミのような重装備の編集ツールまで、一瞬で装備変更が可能です。文章だけを打ち込むことから、多機能な装備で打ち込んだ文章の編集まで行うことをアプリケーションの移し替えなしで思いついたタイミングでシームレスに出来ます。
とりあえず文章自体は作れる、というワードとは一線を画します。
使い手の文章や表現内容が高度であればあるほど使いにくくなるワードと違い、どんどん使い手に追随してくるのは驚きです。
今バージョンから自動アップデートが追加されており、従来のように当てもなく自分でジャストシステムまでアップデータを探しに行かないと更新が出来ないということが無くなりました。
これで自分が気づかない危険に対して、自分で更新を探さなければいけないという矛盾が解消されています。
|
|
[ CD-ROM ]
|
ATOK 2006 for Windows CD-ROM
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2006-02-10
参考価格: 8,400 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
やっぱり日本語FEPはこれしかない!! あんな糞アホIMEとは
比較するに及ばず!!
唯一無二の日本語変換ソフト、
それはATOK。
ただ残念なのは、
ちょっと商売が下手なところ。。。
職場でも使いたい 家庭のPCには10年以上前からATOKと決まっています。
ですから、使い方がATOKに偏っているのかもしれません。が、キーアサインはMS-IMEで使っています。なぜなら職場ではATOKのインストールが認められていないため、です。システム担当者によると「不具合が起こるといやだから」とのことですが、そのような経験は一度もありません。
MS-IMEではどうしても変換効率が悪いとしか感じられません。MS-IMEはユーザー辞書に登録してもそれが反映されていないと感じることがしばしば。またテンキーの入力でエンターキーを押すことなく、半角で入力できるのはATOKの強みです。MS-IMEでは一手間多いため、どうしてもエクセルで数字入力の際に一つのセルに延々と数字を入力してしまいます。
慣れもあるでしょうし、ユーザー辞書の鍛え方もあると思いますが、素の状態でも明らかに頭の良さが感じられます。
年々バカになっていくATOK これってホントに日本国内で開発してるのか?というほど
おバカです。
↑この「おバカな」も「まず叔母かな」がトップに変換候補に
挙げられ、デフォルトだと「おバカ」は8番目くらいですね。
もはや最新のMS-IMEの方がお利口かも知れません。
ATOK14を使っていた頃はもっと快適で自然な日本語変換を
してくれていた記憶があります。
ちなみに私が一番気に入ってるのはケータイshoin。
シャープ製携帯電話に組み込まれているコイツは予測変換機能が
最高ですね。
「中野」が30番目くらいに出てくる ATOKを初めて使ったのは十何年前.そのときは自分が買う日が来るとは思わなかった.
この10年くらいは何となく買った割にフィットしてしまったWXG4.どうにもこうにもバージョンアップしなかったため数年前にMS-IMEに戻った.
MS-IMEのどう設定しても全角英数字がいきなり入力されるのはいつまでたっても生理的に受け付けなかった. WXG4の経験で長く生きてくれそうなIMだとATOKしかない.
ってことで買いましたよ.でも何これ.初期状態の変換候補いまいちすぎね? しかも「へんかn」とかで変換処理に入って「変化n」とか出てくるのってどうよ? まれに突然かなモードに入るし.
全角英数字を入力してしまうことが激減したことだけはうれしいけど正直対処法を習得しないとお金棄てた感じ.購入前に体験版あるの気づかなかったのが敗因か.
正直買って存した.
快適です。 初めて辞書ソフトを買いました。
今まではWINDOWS 付属のMS?IME2000、及び2003を使っていたのですが、あまりの誤変換の多さにウンザリしていました。
文節変換をすると確実におかしな分区切りで誤変換をしていたのですが、ATOK2006に替えてからは文を書いてから一括変換をしてもほぼ日本語として成り立つ文に変換されています。
以前は単語を打ち、助詞を確定させ、そして単語を打ち・・・と言った作業をしなければ仕事にならなかったのですが、一括で変換できるようになり、非常に楽になりました。
仕事量、ストレスで言うと、50%位減った感じです。
ただ、2種類の専門辞書をインストールした事も関係有るのでしょうか、逆に以前のように単語を確定しながら文章を作っていくと前後の文脈に合わない単語変換がなされたりします。
ATOKに関しては長文を打ってから一括変換をした方が賢く日本語として変換してくれるように思います。
とにかく、一度ATOKを使うと2度とIMEには戻る気にはなれません。
変換に関わるストレス、時間を減らす意味でATOKは必須ソフトだと思います。
まだATOKを使われた事の無い方は買った方が良いと思います。
今までの苦労は何だったんだろうと思えます。
|
|
[ CD-ROM ]
|
ハッピーペットライフシリーズ にゃんコレ
【デザインエクスチェンジ】
Macintosh
発売日: 2001-04-27
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 5
猫好きなら1家に1つ! 猫写真入りの名刺や便箋など簡単に作れます、うちの猫の写真を入れる事も簡単に出来るし、もともとソフトに入っている猫ちゃん達も可愛いので、大満足です。
|
|
[ CD-ROM ]
|
ザ・完字変換
【三省堂】
Windows
発売日: 2000-04-28
参考価格: 5,880 円(税込)
販売価格: 品切れ中
|
|
カスタマー平均評価: 3.5
定評ある「現代国語表記辞典」の電子版だが‥‥ 言葉の使い分け、書き分けの辞典として、官公庁や企業ですでに定評ある「現代国語表記辞典」の電子版。
そんなわけでちょっと期待したのだが、お勧めできる方は限定的だ。
というのは、具体的な使い方が、ソフトを起動するとソフトのウインドウが画面スミに開き、それ以降、IMEで漢字変換をすると辞書が引かれ、このウインドウに結果が表示されるというものだからだ。
やはり、これでは画面がうるさい。IMEによる変換中に、必要な時だけ辞書を引ける形が望ましいと思う。IME内蔵機能ではなく、Windowsをフックする形で実装されているため、そこまで細かな動作は制御できなかったのだろうとは思うが。(その代わりにIMEに依存しない)
なお、版元の三省堂によると、WindowsXPに対応していないし、予定もないようだ。すでに在庫切れの商品だが、無理に探すようなことは止めた方が良いだろう。
THE 完字変換 ただいまテープライターの勉強中。だけど漢字の音訓や表音の規約があって辞書を引くのがなかなか面倒くさい。そこで便利なのがこの[The完字変換] はっきりいってこれは勉強中の私には虎の巻です。これさえあればこわいものなし。テープライターや、校正の仕事を目指している人は絶対に必要になるアイテムだと思います。
|
|