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[ CD-ROM ]
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Microsoft Office 2007 Standard アップグレード
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2007-01-30
参考価格: 29,400 円(税込)
販売価格: 22,800 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 2
ペーパーレス時代にフィットしていない つい数年前までは、ビジネス向けはデスクトップパソコン(あるいはA4フルサイズノートパソコン)が主流でした。モバイルノートパソコンは外回りや出張の多い人用の少数派でした。
ところが、ペーパーレス時代が全てを変えました。会議に原則資料はなし、各自ノートパソコンを会議室に持ち込み、バッテリー駆動、無線LANの完全ワイヤレス環境でパソコン画面をみながらディスカッション。資料の訂正・確認もその場ででき、議事録もその場で作成、これは確かに便利。
ところが、長時間バッテリー駆動のできるのは一部のB5サイズモバイルノートパソコンに限られ、液晶画面が小さく、性能が「いまいち」なくせに価格は高い。
他方、Office2007は「UI全面変更による余計な学習負荷」は置いておいても、極めて重く、画面の上半分を「巨大なリボン」が占有します。近頃はやりの横長ワイド画面では「弊害が顕著」に現れます。
すなわち、モバイルノートパソコンには全く向いていない!
VISTAの件についてはMSも相当反省しているようで、次期Windowsが現在より重いとか、余計な画面装飾が出ることはないでしょう。Officeについて、MSは全く反省の色は見せておらず、次期Officeは2007の機能を踏襲すると言われています。
もっともOffice2007の使いにくさに皆が「音を上げて」、「必用最小限のことしか記述」しなくなれば、会議資料作成時間と会議時間の大幅削減が図れるかもしれません。
それなら、「Open Officeで十分」という声が聞こえてきそうですが。
10年ぶりのバージョンアップがこれだなんて 新オフィースは重い、分かりづらい、高い! 以前のバージョンで十分かと思います。ただし、パワーポイントは私にとっては使いやすくなったように思います。
大満足です!(WinXP使用) officeですが、excelの感想ばかりなのでそれにならってexcel2007の感想です。
素晴らしい!! 他の人の評価が低すぎですが、私にはベストマッチという評価です。
2003で、20MBくらいのファイルを作ってデータ処理をしているのですが、
2007だとサイズは1/3になるし2003では断念した処理も可能だし、
バイナリで保存すればファイルサイズは1/5になるし再計算は速いしで、
自称上級者の人が四苦八苦しているのがよくわかりません。
操作方法はまったく違いますが、色々試してみたりググって見たりすれば、
それなりに同等の操作は可能でした。
まぁ、マクロの編集とかが隠れてたりとか、癖はありますけど。
個人的には色フィルタとか条件書式が別次元に強化されてる事を大プッシュします。
■安易なアップグレードは絶対に薦めません! ・これまで数多くの書籍のレビューを行ってきましたが
こんなネガティブな投稿をするのははじめてですがお許し頂きたい。
・私はPCを新規購入した際に店員に薦められて、
つい2007を購入してしまったのですが、非常に後悔しています。
・特にエクセルにせよ、パワポポイントにせよ、これまで
上級ユーザーとして処理をこなしてきた私ですが全く使いこなせず
初心者に逆戻りしました。
メニューの互換性がなく、一つの処理をするのも四苦八苦というところです。
・初心者を取り込もうとしたのでしょうがひどい改悪と言えそうです。
・使い辛いだけでなく、冷静に考えれば特にこれといった改善はなされていません。
エクセルでは唯一評価できるのは扱えるデータ量が多くなったことぐらいでしょう。
・プレゼンテーションのバリエーションが増えた などは子供だましだと思います。
ユーザーはそういうことを求めているわけではない。
(あまりに使いづらいので・・・
Officeはアップグレードの必要もなければ そもそもソフト自体も
必要ないのかもしれない。「みんなでフリーソフトのOpenOfficeを利用せよ」
とマイクロソフトが主張しているのか とすら思ってしまいました。)
・また、結局、自分自身だけ2007にしても送信相手が2000の場合は
古いFMで保存する必要があり、まだアップグレードしても有効に使えません。
また2007は拡張子も異なるのでうっかり2007で作成してそのまま送る
と2000ユーザーが開けないということがまま発生します。
(参考: 例えばエクセルなら 2007:xlsx ←→ 2000:.xls)
・1年間が経過して、Vista同様、全く売れていないこと自体がユーザー評価の
結果でしょう。
→よく考えた上で行うべきで、安易なアップグレードは絶対薦めません。
使い始めて1年近く、まだ慣れません… Office2000からのアップグレードで購入しました。皆さんがおっしゃられている通り、インターフェースが大きく変更になって、「使いづらい」というコメントが目立ちます。
私も購入してすぐ「使いづらい」と思いましたが、「まあ慣れれば今まで以上に使いやすくなるだろう」と楽観視していました。
しかし、1年近く経った今でもタブ形式のメニューには慣れません。現在でも会社ではOfficeXPを使っていることもあるのかも知れませんが、やはり以前のメニュー形式やツールバーの方が長年親しんできたこともあって、直感的にわかりやすいです。
今まではツールバーのボタン一つで操作できたものが、Office2007ではタブをクリックしてからボタンをクリックと2ステップ踏まなければいけないことが多く、作業効率も落ちているのではないかと思います。
良くなった点はまずデザイン性でしょうか。特にPowerPointについては、2000よりもできることがかなり多くなり、色々と重宝しています。しかしそれでもOffice2003以前のインターフェースで操作できれば楽なのに…、と思うこともしばしばです。
あと、Outlook2007は使いやすいです。これだけ2003以前のメニュー形式なんですよね。
WindowsVistaとの相性については、Office2000よりは断然いいですが(フリーズ回数が減りました)、これは基本性能とは関係ないので、評価には入れないことにします。
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[ DVD-ROM ]
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StarSuite 9
【ジャングル】
Macintosh
発売日: 2009-02-19
参考価格: 5,980 円(税込)
販売価格: 4,432 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ DVD-ROM ]
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Office 2008 for Mac
【マイクロソフト】
Macintosh
発売日: 2008-01-16
参考価格: 52,290 円(税込)
販売価格: 40,801 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 2.5
いつになったらバグが直るのだろう? まず最悪なのがWord。
最新のIntel Macに入れてるにも係わらず起動が遅く、また文字を打ち込んでから表示されるまで1秒近く掛かります。
重い重いと言われてるAdobe系のソフトのほうがよっぽど早いです。
WordとExcel共通の問題点としてspacesとの相性が最悪で、ちょっとしたことで勝手に別の画面に切り替わってしまい、かなりイラっとします。
Microsoftではデバッグしてないのかな?それともMacユーザーに対する嫌がらせ?
先日SPを当てたんですが全く直る兆しがありません。
結局はWindows版MSOfficeで作成されたExcelやWordのファイルを開く「ビューワ」程度にしか使えないのが現状でしょう。
見るだけならopen officeで事足りますので、まともに編集すらできない現時点ではお金出して買うソフトじゃないでしょう。
ワープロではなくWordビューワー Excelはアップデータを当てる毎に少しずつ改善しているところもありますが、Wordは2008年6月現在のアップデータでもまったくダメ。ワープロって文字を打ち込んで文書を作っていくソフトだと思うのですが、画面に文字が出てくるテンポが1秒に1文字ぐらい(大げさでもなく)。あまりの遅さにiMacの画面をパンチで割りそうになるぐらいです。Intelにネイティブ対応したはずなのですが、最新のIntel iMac上でもWord 2004(ネイティブ対応してない)の方がスムーズに使えるのは、騙された気分。文書作成はエディタで行って、Word文書に変換して渡すような用途にぐらいは使えます。ファミリーパックが20,000円を切っていることを評価して★1つは付けますが、機能には★はゼロです。
カスタムエラーバー復活ありがとう! 最近のアップデートで、待望のエクセルのカスタムエラーバーの機能が復活しました!ありがとう!
これでやっと仕事につかえます。
あとは、もうすこしきびきび動くようにしてほしいのと、Spacesを使っている時にツールパレットの表示場所がおかしくなるバグを直してくれればさらにうれしいです!
とほほ VBAは実行できません。 VBAを含む文書は、AppleScript または Excel 4.0 マクロ で書き直さなくてはいけません。
AppleScript/Excel 4.0 マクロに関するリファレンス/ヘルプも内蔵されておらず、MSのホームページにも英文のリファレンス/ヘルプ(しかも古い)しかありません。
Excel 2008 で、Excel 4.0 マクロを使うと、とても不安定。
しかも MS がダウンロード提供しているリファレンス(英語のみ)通り記述しても、正しく動かない関数もある。
同じ 4.0 マクロを Excel 2004 で実行すると、ちゃんと動く。
Word 2008 で、MS 系フォントにて「縦書き」すると、括弧や、句読点などの記号が、「横書き」のままです。
(Osaka ではちゃんと縦書きになります)
とほほ。。。
見た目の良い文書を作るだけなら、iWorksで十分か、、、
やはり必須です! Macを使用していても(というかパソコンを使っている限りは)やはりどうしてもワードかエクセルを使わざるを得ない状況に出会います。パソコン歴はもう 10年以上になりますが、対価に見合ったソフトとなるとワードとエクセルがダントツなのではないでしょうか?もちろん安いソフトではないですが、それ以上にみなさん使っていると思います。
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[ DVD-ROM ]
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JUST Suite 2009 アカデミック版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-02-06
参考価格: 15,750 円(税込)
販売価格: 13,320 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
さすが日本語Suite 日本語で文書を作成するにはやっぱりJustsystem製品だ、というのを実感しました。
atokの賢さと一太郎の相性は最高です。花子や三四郎、agreeも、独自フォーマットだけでなくマイクロソフト製品とかなり互換性があるので以前よりも高精度で読み込み書き込みができます。ただ、三四郎のマクロはエクセルにはまだまだ及びません。
iDiskは4月から、ということです。これについては、製品購入と同時に使えるよう準備してほしかったです。
文書作成+α はじめは文章を書くだけを目的に一太郎2009(特にATOK)の購入を考えていましたが
特に花子(グラフィックソフト)が重宝すると思いこちらのオフィス統合版を購入しました。
学校では学級通信・教材、企業では配布用資料やPOP作成に使えると思います。
ただ、8つもソフトがあれば使わないソフトも出てくるので、
文章作成を主に考えるのであれば本製品ではなくATOKか一太郎単品で十分でしょう。
MS製品からの移行でまだ操作には慣れませんが、
現時点でIME→ATOKの移行には大変満足しています。変換効率がすばらしい!
これだけでも買った価値があると思いました。
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[ CD-ROM ]
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Office Standard Edition 2003
【マイクロソフト】
Windows XP
発売日: 2003-10-24
参考価格: 55,440 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 39,800円〜
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カスタマー平均評価: 3
MS Officeのスタンダード つい、この前、東京の大型電器店で「皆様お待たせのOffice2003最終入荷、このチャンスを逃すと二度と手に入りません!」と派手に宣伝していました。案の定、1週間足らずで完売!
半年ほど前の調査ですが、職場で使われているOfficeのバージョンでは2003が一番多いようです。現行バージョンの2007は10%にも満たない。
XP+2003だと全く問題なく作業できたのが、VISTA+2007にした途端、重い、(動作が)おかしい、使い方がわからないの三重苦に、Standardだと「定価」は2003並に高い!
ビジネスユーザがそっぽを向くのも当然です。
まあ、MSにも「面子」がありますから、Office2003という名前での再発売はできないでしょう。それなら、Office Classicとでも名前を変えて売り出せばよい。
いわゆる「アップグレードバージョンなみの価格(事実上のダウングレードなのだが・・・)」なら、結構売れると思います。
統合? 慣れの問題だと言われればそれまでですが、 タスクバーに収納したIMEのアイコンから 右クリックのコンテクストメニューが出なくなっていたり、 wordのメニューからしか単語登録できなくなっていたりして、 office2000からバージョンアップすると、とても使い勝手が悪くなったように感じます。いくつかの機能を統合して使いやすくすることを狙っているのでしょうが、 狙いが外れたようです。 全体的に丸っこいデザインも、 小さなディスプレイの中では幅を取ってしまうのでやめてほしく、 クラシックスタイルを選択できるようにしてほしかったです。
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[ CD-ROM ]
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ThinkFree てがるオフィス 謝恩キャンペーン版
【ソースネクスト】
Windows
発売日: 2009-05-22
参考価格: 2,990 円(税込)
販売価格: 2,784 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Office XP Standard
【マイクロソフト】
Windows XP
発売日: 2001-06-08
参考価格: 59,640 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 18,800円〜
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カスタマー平均評価: 2.5
設定パレットもあればな〜あとセンス改善要! 右側に設定パレットの出るMacintosh版の方がいいな〜いずれのプラットフォームにしろ、あのセンスのないイラスト等はいいかげん、どうにかしてほしいな〜
あまり好きではありませんが・・ 正直選択の余地がありません。 ほとんどの人が使っているので仕方なく使うのでは。 ほかのソフトの健闘を祈っています。このソフトは使うかどうかではなく 使いこなすことが現在の社会で仕事をしていく上で 当然のスキルになってしまっていると思います。
仕方なく使うもの マイクロソフトファンは多いですが、意外とマイクロソフト社のソフトって「それしかないから仕方なく」使う人が多いのでは? windowsとかこのofficeもそうですよね。個人的には、 wordよりも一太郎 excelよりもLotus ウイルス標的にされるoutlookは論外 IEよりもネットスケープ と思いますが、まあ、いまどきそんなことも言っていられないので、使っています。バージョンアップしただけ使い勝手は良くなっているものの、不安定性はやはり心配の種です。wordで報告書をつくっていて「さあ、終わったー!」と思った瞬間固まってしまった…って人は多いですよね。やはりここまで標準化されてしまうと「いい悪い」ではなく、仕方なく使うものだと思います。
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[ CD-ROM ]
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PowerPointでプレゼン!03 医療編
【ソースネクスト】
Windows
発売日: 2008-12-12
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 3,880 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Office Personal Edition 2003 アップグレード
【マイクロソフト】
Windows
発売日: 2003-10-24
参考価格: 22,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 23,800円〜
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カスタマー平均評価: 4
新品で「定価」なら買い! 職場のパソコンで、OSがXP Pro、Officeが2000という組合せは結構多いと思う。
ところで、XPの延長サポートは2014年4月に対して、Office2000の延長サポートは2009年7月。もはや1年を切っている!
大口ユーザほどOSやOfficeのアップグレードには慎重である。特に、VistaとOffice2007はインターフェースが大きく変ったこと、動作スペックが高いことから本音は「できるだけ使いたくない」。
XPは延長サポートに余裕があるので、Windows7の出来をみてから導入を考えれば良い。問題はOffice2000。延長サポートの切れたものを使い続けて、セキュリティーで問題を起こすと、(対外的に)やっかいなことになる。
ところが、Office2003の延長サポートは2014年4月でXPと同じ(日は異なるが)。大口ユーザはボリュームライセンスを購入している事が多いから、Office2007のライセンスを購入し、ダウングレード権を行使して2003を使えば、問題は一挙に解決する。
では、自宅のパソコンで仕事をするには?
Office2003プレインストールパソコンを持っている人なら、そのパソコンが壊れない限りは安泰だろう。
Office2000のパッケージ版を持っている人は意外に多いが、Office2003のアップグレード版を使用することができる。通常版はまず手に入らないが、Personalのアップグレード版なら、かろうじて「新品」が手に入る可能性がある。
Power Pointは「いさぎよくあきらめて」2007を一から勉強するしかない。
Word、Excelに比べれば、使用頻度はずっと低いから、まだ許容できる。
古いバージョンからのアップデートにはチャンス 私は自宅で使用しているパソコンでOfice97からアップを試みました。 旧バージョンで作った文書がワードもエクセルも読み込めず サポートに相談しようと思えば自宅にいる時間帯は時間外で 仕事が止まってしまい焦りました。 結果的に,前に使って削除・変更したウイルス対策ソフトが 期限切れのためにイタズラをしていたことが分かりました。対応後は,さすがに快適に使えるようになりました。 会社で使っている2002との違いは大きくないので違和感なく使えます。 ということは2002からのアップデートはあまり意味がないかも。
セキュリティを兼ね備えたグローバルスタンダードユーティリティ 昨今のワーム騒ぎや企業のシステムダウンなどユーティリティソフトもセキュリティ対策が必須となった今、Officeにもセキュリティが標準装備で再登場です。 パーソナルユーザーであっても勤務先や自治組織とのデータやり取りが必要な場面があり、安心して使える商品と思います。
この金額の価値があるかなー・・・ またかー、という感もあるOFFICEシリーズのバージョンアップ。 はっきり言って個人で使う分ではOFFICE97でも十分だと思います。 特にOfficeXPを使っている方はよほど特殊なことをする方でない限り、 高いバージョンアップ代金を支払う価値はないのではと思います。
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Office 2007 Standard 英語版
【マイクロソフト】
Windows Vista
発売日: 2007-01-30
参考価格: 55,440 円(税込)
販売価格: 44,310 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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