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[ CD-ROM ]
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医療辞書'09 for ATOK 通常版
【ジャストシステム】
Linux
発売日: 2009-02-06
参考価格: 12,600 円(税込)
販売価格: 9,024 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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一太郎2009 通常版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-02-06
参考価格: 21,000 円(税込)
販売価格: 16,180 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 2
商品としての完成度は、もう完成されている 毎年、一太郎がバージョンアップされて発売されていますが、そのバージョンアップ版にいったいどのような機能の追加がはかれているのか正直わかりません。
今年は、ユーザーインターフェーズの改良や、インパクトのある文字を自由に作成できるPOP文字作成機能を搭載したとのことですが、それがどうしたの?というぐらいあまりいらない機能です。これくらいの機能追加であれば、従来の2008版にアップデートパッチとして追加した方がもっとユーザー側の視点にあった販売戦略だと思いますが。
ユーザー側の視点から言わせてもらえれば、毎年バージョンアップしないで、せめて2,3年は継続して使えるソフトを出してほしいです。
このままでは、より一層マイクロソフトのOffice陣営に取り込まれているのは目に見えていると思います。
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[ CD-ROM ]
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Japanist 2003
【富士通ミドルウェア】
Windows
発売日: 2003-02-07
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 4,476 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
かなりいいです! このソフト、めちゃくちゃ使いやすいです!
キー入力の効率が非常に上がりました。
あと、別のソフトを使って予測変換の上下移動のため、別のキーを上下キーに割り当ててるというコメントが目立ちますが、この機能はJapanistについてます。
設定⇒キーボード⇒キー設定 で変更できます。
いい感じ なかなかいい感じです。 昔から親指シフターの私は、Macでも親指シフトを使っています。 ここのところWin環境を使うことが多くなったので導入してみました。 親指シフターの人は買って損はないですね。 特にRealForceを使っている方は、その意外な使い心地に驚くかもしれません。ただ問題もあります。 環境の移行は色々ツールが付いているのでそれなりに簡単なのですが、各種の設定が結構面倒です。 特に親指シフトエミュレーターを使う際はコマゴマと設定しなければならず、なおかつその説明があまりよくされてません。メモを用意してTry&Errorになるでしょう。 そこさえ乗り越えれば魅惑の親指シフト環境が手に入ります。 希望としては、キーレイアウト変更機能をもうちょっと強化して欲しかった。(Esc、BS変更などはあるんですが…) Ctrl⇔CapsLock、カタカナひらがな、半角全角キーなどは標準で変更機能の中に含めて欲しいものです。 (ダイヤモンドカーソルも実装して欲しい) まあフリーソフトでどうにかなるんですが、リソース消費が多いJapanistですから、このぐらいは対応しても罰は当たらないと思います。 あ、あと、IMとしてはちょっと古くさい感が否めない。MSIME2002と比較すると色々不満がありますね。まあ補って余りあるものも多いですから、ここらへんは好みですが。 価格的にもこなれてますので、親指シフトが使える方は購入する価値はあります。 ちょっとぐらい苦労した方が愛着も沸くというものですよ。
いい感じ なかなかいい感じです。 昔から親指シフターの私は、Macでも親指シフトを使っています。 ここのところWin環境を使うことが多くなったので導入してみました。 親指シフターの人は買って損はないですね。 特にRealForceを使っている方は、その意外な使い心地に驚くかもしれません。 ただ問題もあります。 環境の移行は色々ツールが付いているのでそれなりに簡単なのですが、各種の設定が結構面倒です。 特に親指シフトエミュレーターを使う際はコマゴマと設定しなければならず、なおかつその説明があまりよくされてません。メモを用意してTry&Errorになるでしょう。 そこさえ乗り越えれば魅惑の親指シフト環境が手に入ります。 希望としては、キーレイアウト変更機能をもうちょっと強化して欲しかった。(Esc、BS変更などはあるんですが…) Ctrl⇔CapsLock、カタカナひらがな、半角全角キーなどは標準で変更機能の中に含めて欲しいものです。 (ダイヤモンドカーソルも実装して欲しい) まあフリーソフトでどうにかなるんですが、リソース消費が多いJapanistですから、このぐらいは対応しても罰は当たらないと思います。 あ、あと、IMとしてはちょっと古くさい感が否めない。 MSIME2002と比較すると色々不満がありますね。 まあ補って余りあるものも多いですから、ここらへんは好みですが。 価格的にもこなれてますので、親指シフトが使える方は購入する価値はあります。 ちょっとぐらい苦労した方が愛着も沸くというものですよ。
最高の日本語入力環境を実現してくれるソフトです!!! Japanist 2003は日本語ユーティリテーという新しいジャンルを開拓した素晴らしいソフトだと思います。 日本語入力という作業に貢献してくれていることは評価したいです。 辞書も豊富ですし、入力予測が秀逸、予測認識や書き癖学習もあり、文章を綴るという作業の効率を 上げてくれる最高のソフトです。 ともかく『日本語の入力環境』としてとても強くお勧めします。もちろん、親指シフターならなおさらですよ(^_-)
親指シフト入力ができて嬉しいです。 ワープロ時代から親指シフトの入力をつづけてきました。このソフトにはキーボード配列を親指シフト配列に変える機能がついていて、親指シフトユーザーにはとても使いやすいと思います。
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[ CD-ROM ]
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OASYS V10.0
【富士通ミドルウェア】
Windows XP
発売日: 2006-12-11
参考価格: 23,100 円(税込)
販売価格: 15,824 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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ドラゴンスピーチ・プロフェッショナル7
【アセンディア】
Windows XP
発売日: 2003-05-30
参考価格: 94,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 5
新しい知的生活の道具です ドラゴンスピーチの音声認識ソフトは、今後の私たちの新しい知的生活の技術として道具として、非常に重要な役割を担うものになるだろうと思います。とはいっても、なかなか信じられない人もいるでしょうから、以下は全く修正しないでドラゴンスピーチ7だけで書いてみようと思います。
1)ドラゴンスピーチ7は、少なくとも数年前のViaVoiceやドラゴンスピーチと比べると、はるかに高い認識率を保つようになりました。たしかに99%の認識率だと言って良いでしょう。
2)しかし注意点があります。一つは、マイクの使い方です。マイクの位置が悪いと、口から出たい気がマイクに吹きかかり、認識率は極端に下がります。(認識ミス。口から出た「息」である) そのあたりを何とか工夫すると、実用的になるのがお分かりになると思います。(USBマイクが良いと言われますが、私は普通のマイクで十分問題はなくやっていけると思っています)。
3)Windowsソフトを使う場合、Windows 98だとかWindowsmeは絶対に使ってはいけません。私の経験では、すぐに不安定になり、パソコンが止まってしまうからです。これをWindows 2000にしたところ、かなり調子が良くなりました。実用品として安心して使います。[認識ミス。「使えます」のつもりだった]
4)新しい単語を追加する時には、原則的には、ボキャブラリーエディタを使いましょう。必ずトレーニングもしましょう。普通に単語を追加するだけでは、なかなかパソコンが認識してくれないからです。
5)会議録の文字起こしたとか(認識ミス、「起こしだとか」)、健常者のように発音できない障害者のための道具としてはまだ実用的ではありません。おそらく子供の声を認識することも、まだまだ大変ではないでしょうか。
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[ CD-ROM ]
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OASYS バージョンアップキット V10.0
【富士通ミドルウェア】
Windows XP
発売日: 2006-12-11
参考価格: 9,240 円(税込)
販売価格: 7,547 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 2
期待外れ オアシスのフアンとして、期待して購入したが、2002からの進歩が見られない。
むしろ、ワード等への文書変換機能が働かず、やむなく2002を又インストール事になった。販売する以上メーカーは機能を試して改悪にならないようにして欲しい。
他のソフトに無い使いやすいワープロで、隠れフアンも多い筈。
再度、チェツクして改良版を出すように。
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[ CD-ROM ]
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ViaVoice for Windows Pro V10.5 日本語版
【スキャンソフト】
Windows XP
発売日: 2005-04-15
参考価格: 18,900 円(税込)
販売価格: 14,595 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4.5
一般人には使えないソフト このレビューの中にある、ビアボイスを使って入力したものという文章を読んで、音声入力ってなかなか使えるなと思って、買って使ってみたけれど、1ヶ月たっても実際の認識率は下記の文章のようなものです。素人には使いこなせないソフトだと思いました。みなさんもその点を覚悟してから購入した方がいいと思います。
(上記の文章を音声入力したのが下記の文章です。すでに存在する、校正された文章を読み上げて入力するときですら、この程度の認識率です。生の文章を考えながら音声入力していく場合(作文や日記やメールなど)は、この何倍も誤認識が発生し、多大な混乱とストレスがかかり、思考が止まってしまいます。いわゆる「口述筆記」のような使い方を想定されている方は、期待を完全に裏切られるでしょう。)
顧問レビュー最中にある、ViaVoiceを使って音声入力でなかなか使えるなと思って、勝手使ってみたく1カ月たっても実際の作品を文章を見るんんです。素人には使いこなすのソフト保護皆さんもその点を覚悟してから本にした包囲と思います
読み上げには役に立つ 私も昔、ViaVoiceゴールドというソフトを購入して、そのあまりの認識率の悪さに、全く使うこともなく捨ててしまいました。しかし最近翻訳の仕事があり、音声入力も進歩したのではないかと思いViaVoiceについて調べてみました。そうしたらかなり好意的な評価が多かったので、購入することにしました。
その結果わかったことは、ViaVoiceには適した分野と適してない分野があるということです。もっとも適しているのは、すでにある文書を読み上げる場合です。この場合はワープロ検定一級とかギネスブック並みの速さという宣伝も嘘ではありません。私はタッチタイプができないので、長文を入力する場合、視線がキーボードと画面を行き来し、非常に疲れます。このような状況の場合ViaVoiceは非常に役に立ちます。
つぎに役に立つのは、日記とかメールの作成です。このような簡単な文章は、口をついて出てくるので、入力が容易です。しかし翻訳のような仕事にはあまり向いていないと思います。というのは、英文を読んで、長い間考えて、ポツッと一つの文書が出てきます。それも完全な文章ではなく、推敲を必要とするような文章です。しかも考えてる間に、無意識に「ああ」とか「うう」とかいう意味のない言葉が出て、それが意味のない文章に変換されてしまいます。これはかなりストレスです。それからもうひとつの問題は、長文を入力していると、そのうちに反応しなくなることです。
ちなみにこの文章はViaVoiceで入力しました。
予想以上の性能 今から約10年前、我が家に初のPC(IBM社製)が来ました。
そのPCに、当時のViaVoiceの体験版(?)が付属していました。
声でPCが操作できるなんて近未来的だな?と思い、試してみましたが、当時の性能では認識できても誤変換が多く、正直言って実用には適していませんでした。
そして最近、ふとViaVoiceの名前を思い出し、検索してみると、Ver.10.5まで出ていました。
10年前のワクワクがよみがえり、早速購入。色々と設定し、使い始めると・・・素晴らしい!
音声の認識精度はさることながら、莫大な量の文章を解析しているだけあって、文脈に合った同音異義語もきちんと選んでくれています。
固有名詞などもあとからどんどん追加できますし、入力した文章をさらに解析してくれますので、使い込むほど使いやすくなります。
キーボードで文章を全て打ち込むよりもスピードは飛躍的に上がりますし、肩凝りなどの疲労もかなり減らせます。
長い文章を打ち込むことが多い方は、購入を考えてみてはいかがでしょうか?
十分に使えます。 A4で25枚分の文章(記述式アンケート)を、このソフトで入力しましたが、私の場合9割以上の認識率でした。正直驚きました。私のワープロソフトは一太郎ですが、違和感なく操作できました。ワード派なら、さらに使い勝手位はよいものと思われます。
どうしてもキーボードから目が離れない厄年の私にとって、このソフトはまさに救世主。仕事の能率がとても上がりました。
ただ、職場でディスプレーに向かってぶつぶつ喋っているのは、どこか変ですが、……。
実用レベルに達した音声入力ソフト IBMが開発をはじめたこのソフトもついに実用レベルに達した。仕事の一環としてテープおこしをするが、それほど専門的な用語が頻出しない内容であれば、ほとんどキーボード修正なしで、どんどん音声入力できる。おかげで、テープおこし作業も以前の1/3程度の時間で済ませられるようになった。
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[ CD-ROM ]
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EmEditor Professional 2006
【エムソフト】
Windows
発売日: 2006-10-20
参考価格: 6,825 円(税込)
販売価格: 5,097 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
使い心地の良い、優等生エディタ 普段はEmacs(Linux)、NTEmacs(Windows)を使っていますが、同時にEmEditorも
愛用しています。もう8年ほど前に購入して以来、txtファイルに関連付けして、
数値計算のデータファイルのチェックや編集に使っています。
操作感は軽快かつわかりやすく、プラグインの充実で多機能であり、そして
何よりUIやパッケージングも含めたトータルのデザインセンスが、同種の数々の
エディタに勝っている気がします。
EmacsやVi以外のエディタは、基本的に大きな個性や違いはないので、プラグイン
による拡張性や、愛用したくなるUIを含めた全体的な雰囲気は非常に大きな
ポイントだと思います。
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[ CD-ROM ]
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直子の代筆 (説明扉付きスリムパッケージ版)
【ソースネクスト】
Windows
発売日: 2005-05-27
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,941 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 700円~
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カスタマー平均評価: 5
良き時代のユーモア一杯、実用に耐えるソフト。 この作品の作成者は天才であった。大学生時代から、半分遊び、半分実用にたえるソフトを作った。娘3人の名前をつけて、『○子の××』、『△子の××』とネーミングして『テグレット社の三姉妹』として売り出した。私はすべて買ってしまった。そしてバージョンアップもした。 しかし、一番実用的であったのはこの『直子の代筆』であった。これは、文章というものが条件さえ選べれば自動的につくられるという驚きを世にあたえた最初のソフトであった。 買った当初は、条件をいろいろと変えて遊びまくった。「不倫している上司の後始末をしないといけない立場に立たされ部下」して自分を設定したり、とにかく文書遊びが大好きな者にとっては面白いソフトであった。 制作者も心得たもので、あちこちに彼のお茶目なセンスでおもしろ半分精神を入れまくった。 この制作者はきっと大金持ちに今なっているに違いない。「私は転んでもただではおきません」という人ではないのか。 アチコチの企業に、このソフトを売りまくっていた。『直子の代筆』は大ヒットした作品なのだ。アチコチの企業の製品にこのソフトの名前が入っていた。 そして、今はソースネクストで最期を飾っているのだろう。お遊び精神は少なくなった。作者が大人になって「まじめソフト」として『直子の代筆』を売りに出したのだなと思ってしまう。 食えない人だと、このソフトを見るたびにこの作者の若い頃を思い出す。良き時代の遺品である。今も使えるのかどうかは疑問。大がかりなソフトが『直子の代筆』の物まねをして発展させているのだから。そういう意味では、このソフトの制作者は先見の明ありて、遊び心一杯、商売根性一杯のしたたかな人であったと想像する。 さて、このソフト使ってみたが遊び精神は少なく、立派なソフトと相成っていた!!まいったなぁ。
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Wordでデザイン!ブライダル編
【デザインエクスチェンジ】
Windows
発売日: 2005-06-24
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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