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[ CD-ROM ]
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Business Writer
【アスク】
Windows
発売日: 2005-01-20
参考価格: 7,140 円(税込)
販売価格: 6,011 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 3
パワーライティングについて試してみたい方用というところでしょうか。 ☆三つは、普通という意味で、ごく普通に、まじめに作ってある。細かいことを述べると、次のような制約を感ずる。
パワーライティングの特徴である、パワー設定が4までしかない。
他にわからないのが、パワーマップにどんどん書いてゆくのは良いとしても、全体を見えるようにするツールがない(図として拡大・縮小できない)。
また、ピースの貼り付けをレイアウトに気兼ねなくやってゆくと、整えるのが面倒。自動配置ができない。ピース間の関係矢印が張られているのだから、一発で並べてほしいもの。
さらに、推敲をしようとするには、部分の絵をみながら画面スクロールではやりにくく、思考というより操作に時間をかけてしまっている、という結果に陥る。
すでに、タイトルや見出し項目を決めて、打ち込んでゆく分には、使えるが、非常に疲れる。前提となる作業を別に考えておくというのは、この手のいわゆるアイデアプロセッサーというには少々、手が足りない。
付録の、つくば国際大学の石垣明子先生の講義は、よくできている。文章でどのように、何を表現するのか。意味、意義、位置づけをわかりやすく表現することの重要性が伝わってくる。その構造化技法というようなものを身につけられれば、先生がおっしゃっているように、一時間もあれば、ちょろい企画書などは書けてしまうだろう。
いずれにしても、もうちょっと焼きの入った道具に洗練されてゆくことを期待する。
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[ CD-ROM ]
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Korean Writer V6
【高電社】
Windows
発売日: 2005-07-08
参考価格: 31,290 円(税込)
販売価格: 20,601 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
機能が充実 前バージョンより辞書機能が充実して使いやすくなった。ハングルレッスンも時間の合間に使っています。 あと、簡単ハングル入力はこれからハングルを勉強している人には特にいいかなと思いました。
機能が充実 前バージョンより、辞書機能が充実されて使いやすいです。ハングルタイピングレッスンは時間が空いているときに、使えて面白いです。 新機能の簡単ハングル入力はこれから韓国語を勉強中の人には打ってつけの昨日だと思った。
おもしろい機能が付いてました。 私の購入の決め手は、ハングルタイピングレッスン機能でした。 ホームページ上で、単語や文章をハングルで入力していくもので、 キーボード配列も覚えていけてとても良いなと思いました。 高得点を目指してこれから頑張ろうと思います。
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[ CD-ROM ]
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ATOK [Windows + Windows Mobile] 今だけパック 通常版
【ジャストシステム】
Windows
発売日: 2009-03-06
参考価格: 12,390 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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学研 現代新国語辞典・漢字源
【富士通】
Windows
発売日: 2000-02-25
参考価格: 6,615 円(税込)
販売価格: 4,707 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 5
データがEPWING形式なのがいい データがEPWING形式なので、汎用性が高くていいですね。
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Wordでデザイン!病院・医院編
【デザインエクスチェンジ】
Windows
発売日: 2005-06-24
参考価格: 8,190 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,500円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Wordでデザイン!病院・医院編 追加デザイン
【デザインエクスチェンジ】
Windows
発売日: 2005-10-31
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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Microsoft Wordでデザイン! 小売店POP編 追加デザイン
【デザインエクスチェンジ】
Windows
発売日: 2005-08-26
参考価格: 5,775 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 0
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[ CD-ROM ]
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ATOK 2008 for Mac [広辞苑 第六版 セット] 通常版
【ジャストシステム】
Macintosh
発売日: 2008-07-18
参考価格: 16,170 円(税込)
販売価格: 13,356 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
常に使うソフトなので費用をかけたほうがいい ことえりに比べ、ごく僅かですが変換時のレスポンスが早いように感じます。
会社でWindow、自宅でMacを使っていると、入力方法のちょっとした違いが気になりますが、MS?IMEと同じような入力ができるのはありがたいです。
例えば、MS-IMEでは「・・・」を変換して「…」を入力できますが、ことえりでは出来ません。ちょっとした仕様の差ですが、「…」を入力する機会が多いので、結構気になります。
仮名漢字変換ソフトは、存在感が薄いものの常に使うソフトなので、それなりに費用をかけた方が、使い勝手向上に大きく貢献すると思います。
なお、付属の広辞苑は、ATOKで漢字変換している際にしかアクセスできません。文章を入力しながら、言葉の意味を確認する際には重宝しますが、言葉の意味を調べたいときには、あまり使い勝手がよくありません。
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[ CD-ROM ]
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iWork '08
【アップルコンピュータ】
Macintosh
発売日: 2007-08-08
参考価格: 9,800 円(税込)
販売価格: 品切れ中
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カスタマー平均評価: 4
処理が重い iWork'08全体に言えることですが、処理が重いです。
とくに、Numbersは文字入力だけでもイライラさせられる場面が多いです。
Core 2 DuoやXEONのような最新のCPUと、大容量のメモリーを搭載した機種で使用することをおすすめします。
keynote素晴らしい! 去年Macbookを買ったとき、オフィスとiWorkの体験版が入っていたので
どちらも使ってみましたが、オフィスの動作は非常に重かったです。
しかもオフィスなのにwordの書類のレイアウトがずれてしまったり!
こんなソフトが世界中で使われていたら、資源と人材の無駄遣いなのでは?と思いました。
一方iWorkの方は、スマートで早くてメモリの消費量も良心的です。
世界中のビジネスソフトをAppleが本気でプロデュースしたら、
どんなにデスクワーカー達のストレスが軽減されることでしょうか。
さて、私は主にkeynoteしか使っていないのですが、まずほとんどPowerPointのスライドが
問題なく取り込めます。そしてPowerPointで書き出しても全く同じように表示できました。
アニメーションなどは使っていないので、その辺の互換性は確かめていませんが、
今のところプレゼンについてはkeynoteだけで行けそうだなと思っています。
また、例えばインターネットや文書を見ながらスクリーンショットを撮って
keynoteに貼付け、メモのように使うこともできて気に入っています。
そういう使い方をしようと思えるのも、動作が軽やかで設計がわかりやすいからです。
pagesについては、やはりword文書のレイアウトはかなり崩れてしまいました。
また、word書き出しがどの程度うまくいくかはわかりません。
一から文書を作るならフォントも綺麗なのでとても美しいものができます。
しかし、数式などのサポートはほとんど皆無なので、そういった文書はLatex
(Macでも無料で使用可能、詳しくはMacWikiのホームページへ)
で作るのが今の所ベストでしょう。
「互換性」 良くできたソフトだとは思います。単独で使うなら、全く不満はありません。この価格ですし。
しかしこれで「Microsoft Officeとの互換性あり!」を謳うのは、ちと強引過ぎませんかねえ...
「一応開ける」という程度です。
会社のOfficeで作った書類を家に帰って「開ける」ことは、一応可能。抜け落ちる部分も多いですが。
家で作業を続行し、会社に持って行く、というのは「不可能」です。
互換性を期待している方は、素直にOffice for Macを選びましょう。
例えゲイツ氏の顔が思い浮かんで不快になるとしても。(笑)
マイナス点は・・・ 素晴らしいというという意見が多い(私もそうです)ので、気になった点を書いておこうと思いました。
1, Pagesは縦書きができない。
縦書きが必要なときは少ないですが、ない訳ではないので、たまに困ります。
縦書きにしたい、縦書きの文章を読み込むなどというときは、Open(Neo)Officeで対処していますが。
2, Numbersでたまに強制終了される
特に変わったことはしていないのですが、突然動かなくなって今までの入力が・・・てことが4、5回ありました。
これは私だけなのかもしれませんが。PCは新しいし、原因は不明なのです。
とはいっても、とてもきれいで素晴らしいという評価は変わらないです。
MS Officeよりも自然な使い心地 Microsoft OfficeとiWorkの以前のバージョンから、どちらをアップグレードするか迷ったが、Numbersを使ってみたくてiWorkの方を選択。結果は正解。Excelよりも起動が速く、キビキビと使える。
3種類のソフト全体で見ると、MicrosoftとAppleのソフトウェアに対する姿勢がクッキリと表れていると感じる。AppleのiWorkは、操作が自然で、やりたいことがすぐにできるか、まったくできないかのどちらか。MicrosoftのOfficeは、やりたいことはだいたいできるが、どうやればできるか直感的に分からないことがしばしば。余計なこともする場合があるので、だだっ子と付き合わされるようなストレスを感じる。iWorkの方が圧倒的に使いやすいが、機能的にはOfficeが勝る。
ビジネスの世界ではOfficeが標準となっているので、外部とのやりとりにはどうしても必要。しかし、少し古いバージョンでもOfficeを持っているのならば、あえてバージョンアップをしなくても、困ることはあまりないと思われるので、iWorkのバージョンアップに投資するのも十分アリだと思う。
Windowsを使っている人にOfficeファイルを送る必要のないものならば、できあがる文書やプレゼンテーションは、iWorkを使った方がはるかに美しくなるはずだ。
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[ CD-ROM ]
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デジタル法令&文例 テンプレート集 契約書 売買・賃貸契約書
【データクラフト】
Windows
発売日: 2008-03-07
参考価格: 6,090 円(税込)
販売価格: 5,659 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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