ビジネス・オフィスソフトExcel

「当たり前の感覚」で使える心地良さ
MacユーザーがMacを手放せない大きな理由として、
その快適性を最も重要な要素のひとつとして挙げられると思います。
このATOK 16は、そのMacの快適性を、
さらに引き上げてくれる上質なソフトだと感じています。
「当たり前の感覚」で使えるから、ついついありがたみを忘れてしまいますが、
空気のように存在しているからこそ、

ストレスも少なく作業ができるのだと考えています。

ストレスが少ない状態でパソコンを使える状態は、
仕事がはかどるばかりか、創造性も刺激され、とても心地良く一日をすごすことができます(^-^)
ATOK 15からのバージョンアップは正解！
〜1GHz PowerBook、OS X 10.3.3で使用。しばらく迷ったあげく意を決して購入。昨日インストールしたばかりなのでまだ使い込んでいませんが、ATOK〜〜 15ではスペースを押しっぱなしで変換候補をスクロールするときに、スペースから手を離してもスクロールがとまらず、行きすぎてしまうことがあったのが、16では解消されています。メニューバーの表示も10.3に対応し、やっとこれで“普通に”使える、といった感じです。決して積極的な評価ではありませんが、手に馴染んだ使い方で“普通に”使えるということだけ〜〜〜〜でも、ATOK 15に比べて格段に快適です。もっと早く決断していればよかったと思います。〜
ことえりよりは
Mac標準搭載のことえりよりは変換性能はよいです。また関西方言に加え、北海道・東北方言、九州方言にも対応しています。ことえりに物足りなさを感じている方は使ってみてはいかがでしょうか？

マックにもってこい！
〜この商品は、マックに持ってこいのソフトです。
私は、仕事柄様々な専門用語を使用します。
その際にやはり問題になってくるのは、変換が出てこないというものです。
しかし、このソフトを導入してからは、そのような心配が減りました。
学習機能によって、何度も使用する言葉は勝手に覚えてくれたりもするようです。

〜〜
変換に悩まれている方はぜひお試しください。〜

仕事で使えるエディタ
低価格で高機能だったWZが、泣かず飛ばずになってしまってるので、
パッケージ製品では、おそらく、仕事で使える、唯一の、
エディタソフトだと思います。

高機能で、カスタマイズできる部分が多いので、
使いこなすのが、やや、大変なとこもありますが、
2ギガまでのファイルを開けたり、複数のファイルを対象にして、

grepのみでなく、置換までできたりと、
使いこなす内に、手放せなくなっていくソフトだと思います。

ユーザー辞書が自動で引き継がない！
〜それなりに使いやすくなっています。
電子辞書もWindows版とは違って単独起動ができるのでありがたいです。

ただし、わたしはOS変更に伴ってのATOK14からの変更ですが、以前のバージョンのATOKを使用していても、自動でユーザー辞書・環境は引き継ぎません。
これには参りました。
あわててだいぶ前にバックアップしていたファイルから登録し直しました。
〜〜
ATOKSyncサービスも意味がなかったです。
日本語変換プログラムのもっとも大切なユーザー辞書の扱いがこういうことではたまらないなあと思います。〜