ビジネス・オフィスソフトExcel

まだ不満もありますが、それ以上に使いやすい部分が多いのも事実です。
しかも、余計なお節介がないソフトだと思うのです。

他社のワープロソフトには、どうでもいいようなアトラクションがあったり、
余計な邪魔が入ったりしますが、あんなこと必要ないです。

必要不可欠なものだけで研ぎ澄まされたソフトであって欲しいのです。そういう
意味ではOASYS 2002はとてもよいワープロソフトだと思うわけです。

また、同梱のJapanist 2002は日本語ユーティリテーという新しいジャンルを
開拓した素晴らしいソフトだと思います。

ワープロソフトにおける重要度も増してきました。そして、日本語入力という
作業に貢献してくれていることは評価したいです。

辞書も豊富ですし、入力予測が秀逸、予測認識や書き癖学習もあり、文章を
綴るという作業の効率を上げてくれる最高のソフトです。

まず、縦書きの文書が、とても作りやすい。M社のソフトでは、縦書きの文書では、西暦などの半角英数字は、どうしても横になってしまう。しかし、「一太郎」には“縦中横”という機能があり、半角英数字を入力すると、縦に表示され、読みやすくなる。

そして、“入力アシスト”機能もありがたい。先に述べた“縦中横”もその一つである。また、“括弧”を入力するだけで、自動的に“括弧閉じ”も表示され、すぐに括弧内に文字が入力できるように、カーソルも移動される。また、行頭に数字を入力すると、自動的に“連番”設定され、改行すると次の番号を自動的に振ってくれる。さらに、行頭にある程度のスペースを入力すると、自動的に“インデント”設定され、そのまま入力し続けた文章の行頭を揃えてくれる。

まだ不満もありますが、それ以上に使いやすい部分が多いのも事実です。
しかも、余計なお節介がないソフトだと思うのです。

他社のワープロソフトには、どうでもいいようなアトラクションがあったり、
余計な邪魔が入ったりしますが、あんなこと必要ないです。必要不可欠なもの
だけで研ぎ澄まされたソフトであって欲しいのです。

私たちが欲しい翻訳ソフトは、時間がかかってもよいから適切な文章を導き出してくれるものですよね。しかしここにある翻訳ソフトは瞬時に、とても“笑える”文章を作り出してくれます。

それを修正する能力のある人には要らないソフトだし、できない人には危険極まりないソフトです。出力された中国語をそのままメールで中国人に送ったり、中国のＢＢＳに投稿したりする人が出ないことを祈るばかりです。
長く使えてお買い得
今までの「楽々中国語」に翻訳ソフトがついたため、
・上級者：ピンイン入力
・中級者：ピンイン入力＋辞書機能
・初級者：翻訳ソフト＋学習ソフト
と、レベルに合わせて使えるので、とてもお買い得。
長く使えてお買い得
今までの「楽々中国語」に翻訳ソフトがついたため、
・上級者：ピンイン入力
・中級者：ピンイン入力＋辞書機能
・初級者：翻訳ソフト＋学習ソフト
と、レベルに合わせて使えるので、とてもお買い得。

ただ、一度に変換できる量が少ないみたいなので、
たくさん文章を入力してからまとめて変換しようとすると、

惜しむらくは、自分用の設定にするのに時間がかかることです。
定番のＩＭＥに比べて機能と表示がテンコ盛りなので最初は戸惑うかも
しれません。
楽ができるＩＭＥ
　MS-DOSの時代からエーアイソフトのWXシリーズを使い続けてきた私ですが、
WXG4から乗り換えた今では、このJapanistが常用ＩＭＥです。
　度々打ち間違いを起こすローマ字入力より、もっと楽に入力できる入力方法
として「親指シフト」に興味を持ち、そのエミュレーション用にとこれを買った訳で、
実は「入力効率250%アップ」をそんなには信用していませんでした。
　しかしいざ使ってみると、この「入力予測機能」が強力！
会社で使う技術用語にせよ、家で使うチャット参加メンバーのハンドルにせよ、
一度でも変換したらもう次から二文字打つだけで候補として上がってきますし、
長文を一気に変換したあとなら、文字を打つに従って候補がどんどん
絞られていくので、定型文入力もかなり省力化??§!きます。
　横文字の多い商品名もすぐ出てくるし、ホント、楽ができますわ。
　変換精度は今一つかもしれませんか、この学習機能に慣れると、もう他の
ＩＭＥには戻れません。
　だって、キーを打ってる時間がまどろっこしいもの。
　特定分野に強いオプション辞書もなかなか使えますし、面白い。
　以前にレビューを書かれた方の言を借りるならば「エディタでそういった
ショートカットなど使ったこともな」い私（職業はエディタをばりばり使う
ＳＥなんですが(笑)）には、非常にいい買い物でした。
中傷文章がありますね。
どう考えますか?
ほんとに入力予測は楽にしてくれました!多謝です。
ほんとに、入力予測は入力の省力化になりました。特にブラインドタッチの方には、良さが明確に理解でき、指が喜びだすと思います。
キーボードのホームポジションから指を放すこと無く予想された言葉を選択する事が出来るので思考の中断が有りません。
又、単語登録も[単語一括登録]機能を活用して、Excel文書やWeb上のドキュメントからも自動登録出来ます。 例えば議事録を書く場合、前回までの議事録を自動登録しておくと、同じ議事内容や人名やセクション名などを読みを、たった2文字で予測してくれる。
おまけとして、入力中の言葉を、9種類もの辞書から快速検索が出来て、新たに辞書ソフトを起動させる手間も、言葉を再入力する手間も無く、かな漢字変換を行いながらその意味(訳も含む)が調べられる。
おそらく私が今まで使ったもっともまともでないIME
コントロールキー(Ctrl+Aなど）に機能を割り付けることは他のIMEでもやっていると思いますが、このソフトがまともでないのは未確定文字が無い状態でこういったコントロールキーの入力をすべて横取りしてしまいます。つまり、愛用のエディタなどでこのソフトを使うとエディタのコントロールキーを使った機能が一切使えなくなるのです。これは、変換効率どうこういう以前の問題でした。

また、売りである入力予測ですが、入力している途中で候補が表示され入力作業を中断しカーソルキーに指を伸ばし候補を選択するという動作を強いられます。思考が中断されるは、キー操作も突然別のことしなければならないのです。携帯電話で文書を入力しているのではないのですから、どうしてこういう操作が効率に繋がるのか理解に苦しみます。入力生産性250%の打鍵数だけの比較を見てその馬鹿さ加減に気づくべきでした。
予測変換でないもともとの漢字変換はそこそこですが、今時のATOKやIME200xなど厳しい競争を生き抜いてきたものとは比較すべくもありません。（宇多田ヒカルでさえ変換できなったです）。その他の辞書引きや、おまけの機能も、ほとんど意味がありませんでした。

即、アンインストールしました。買った私が悪かった・・・。今は、ATOKに戻してとても快適です。こちらも過去の変換から控えめに変換予測で候補を出してくれますからこの程度で十分でしょう。